チェンマイ食いだおれタイ

チェンマイで出会ったタイ料理とお菓子たち

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ゲーン・ホッ春雨と野菜のカレー炒め แกงโฮะ
冷蔵庫の残り物で作る料理は世界中にあるが、北部ではちゃんと「ゲーン・ホッ」という名前がついて、市民権を得ている。「ホッ」とは「混ぜる」という意味。残り物をいろいろと混ぜて、新たに味付けをしたものがこの料理だ。
実は、ゲーン・ホッはお寺で生まれた料理ではないかという説がある。仏教行事の時に、村人たちがお寺に料理をたくさん持って来るが、昔は冷蔵庫がなかった。お寺に供えられる料理は良質のものばかりで、それらを腐らすのはもったいないということで、残り物を混ぜ、新たにナムプラーや唐辛子、春雨、筍などを足し、匂い消しにコブミカンの葉やレモングラス、カレー粉を入れて調理したのが「ゲーン・ホッ」だと言われている。
もっとも現在では、残り物を使わずに北部料理の1品として作っている。


 

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ケープムー揚げた豚の皮 แคบหมู
豚の皮を揚げたもの。野菜ディップにつけたり、スープに入れたりして食べる。
噛むとじゅわーっと脂が出る「ケープ・ムー・ティット・マン」と、かっぱえびせんのような「ケープムー・ライマン」がある。

ケープムー・ライマンケープ・ムーを揚げている


 

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カーオ・ンニャオ豚肉入り蒸しご飯 ข้าวเงี้ยว
もともとはシャン族の食べ物。炊いた白米に豚の血と挽き肉、塩を混ぜ、バナナの葉で包んで蒸す。
にんにくスライスを揚げたものと揚げ唐辛子と一緒に食べる。
肉汁がごはんに満遍なくゆきわたり、味わい深い。


 

「北部料理&お菓子」の記事には、地元情報誌One-Two Chiangmai/Chaoに掲載したものもあります。

 

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