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チェンマイで出会ったタイ料理とお菓子たち

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カテゴリー: 果物

マンゴーマムアン・スック มะม่วงสุก
3・4月の一年で一番暑い時期になると出てくる。
黄色い熟したマンゴーは汁をたらしながらしゃぶりつくと、マンゴー本来のおいしさを丸ごと味わえる。
一般に出回っているのが、「ナームドークマイ」種。
←果肉はオレンジ色で肉厚だ。
甘酸っぱく、種の周りをしゃぶると香りが鼻にぬける。
カオニャオ・マムアンというお菓子に使われる。

オックロンチョークアナン種は丸っこくて味が濃い。
マハチャノック種は細長くて、アップルマンゴーみたいに色づく。
それぞれの個性があり、どれもおいしいが、
オススメは、「オックロン」種(写真)。
胸の谷間(オックロン)があるからこの名前がついている(と思う)。
あまり売られていないが、1度は食べたい品種なので
市場で見かけたらすぐ買おう。


オークロン←このように、ナームドークマイ種より小ぶりで、丸っこい。
皮をむく時に柑橘系の爽やかな香りが漂う。
果肉はクリーム色でスジが多いため、ナイフで切りとることろは少なく、しゃぶったほうが早い。(でもスジが歯にはさまる)
糖度が高く、とにかく香りが良い。
むいた後、ずっと手に香りが残るほどだ。
マンゴーのむき方はこちらを

青マンゴーマムアン・ディップ มะม่วงดิบ
黄色いものと違い、熟す前の味を楽しむマンゴー。
カリッとした歯応え、酸味、さっぱりした甘さを楽しめる。
ペットバンラート、キヨウサウォーイ種は爽やかな酸味と薄い甘さがある。ファーラン種は酸味がなく、噛めば噛むほど甘味が出てくる。
ケーオ種はとにかく酸っぱいので、サラダにすることが多い。
マムアン・レート種はこちら

木になるマンゴーマンゴーの花




 

「北部料理&お菓子」の記事には、地元情報誌One-Two Chiangmai/Chaoに掲載したものもあります。