チェンマイ食いだおれタイ

チェンマイで出会ったタイ料理とお菓子たち

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カテゴリー: お菓子

カノム・モーゲーンタイ風プディン ขนมหม้อแกง
こんがりきつね色に焼けた表面がまるで西洋菓子を想像させるよう。それもそのはず、このお菓子はポルトガルの影響(*)を受けているからだ。
かむとじゅわーっとココナッツミルクとヤシ砂糖の甘さが口に広がる。
プリンよりどっしりしている口当たりなのは、タロイモや緑豆が入っているから。
とっても甘いけど、オススメのタイ菓子だ。

◎「カノム・モーゲーンといえばペッブリー県」というぐらい、そこのカノム・モーゲンは定評がある。理由はそこで採れる「ナムターン・タノート」というヤシ砂糖。甘くてとても香りがよく、タイ一おいしいと言われている。

*1708-1732年頃(アユタヤ時代)、ポルトガルのMarie Guilamarが王室にお菓子を伝える。


 

「北部料理&お菓子」の記事には、地元情報誌One-Two Chiangmai/Chaoに掲載したものもあります。